Why?
ぶっちゃけ画質やらサービスはクソだと思いますが、中学校からずっと楽しませて頂きましたし、低画質解除やらを気にするのが馬鹿らしいと思ってました。
社会人になって給料も貰ったので、日常的に使うものや払いたいものには金を払おうと思います。
せめて自分の払う金で(微々たるものだけど!)投稿者様の受けられるサービスが良くなればいいなと思います。
後お金がもっと欲しいです。
ぶっちゃけ画質やらサービスはクソだと思いますが、中学校からずっと楽しませて頂きましたし、低画質解除やらを気にするのが馬鹿らしいと思ってました。
社会人になって給料も貰ったので、日常的に使うものや払いたいものには金を払おうと思います。
せめて自分の払う金で(微々たるものだけど!)投稿者様の受けられるサービスが良くなればいいなと思います。
後お金がもっと欲しいです。
人生初サバゲに行ってきました。
当然ですが、当たれば痛かったです。
でもめっちゃ面白かったです。
FPSやったことが有って運動が好きならめっちゃハマれると思いました。
ただ、社会人の遊びだなーとは思います。
装備は借りることもできますが、借りても買っても高いことに変わりはありませんし、移動・フィールド代ととにかく財布にダメージが入ります。
会社の部費+先輩の金が有ってなお結構高くつきました。
……後日の筋肉痛も痛いです。
これ、持って走ると結構思いと感じましたが、後から調べてみるとかなり軽い部類のエアガンでした。
買おうかなと思って軽く選んでみましたが、これ以上に重いものばかりなんですよね……。
エアガンはカスタムとかも結構できるようで、「ぼくのかんがえたさいきょうの銃」できるのが良いなと思いました。
元々銃やFPSは好きだったので、1本買ってみたいなと思ってます。
カスタムだ何だと考えるとやっぱり高いですが、その分稼げばいいはず(沼フラグ)。
公式ページにあった以下2枚の製品画像に違和感があったので、問い合わせを行いましたが、画像とデータが間違っていたという回答をいただきました。
正しい製品寸法は以下の通りだそうです。
現在は製品ページも直っています。
以下のようなエラーに対処します。
org.modelmapper.ConfigurationException: ModelMapper configuration errors: 1) The destination property [セッター名] matches multiple source property hierarchies:
ModelMapper#getConfiguration().setAmbiguityIgnored(true)
を指定することで、マップ先が曖昧な場合は無視することができます。
modelMapper = new ModelMapper(); modelMapper.getConfiguration().setAmbiguityIgnored(true);
概要はSSIAです。
ここではEntityをデータベースのテーブルそのままのPOJOとします。
ここではis_active_sample
という名前のカラムに対して、isActiveSample
というBoolean/booleanのフィールドを持つEntityを挿入する状況をサンプルとして書きます。
LombokでこのEntityのアクセサを生成すると、下記のサンプルのように、アクセサの名前はisが省略されたgetActiveSample
/setActiveSample
となる場合があります。
import lombok.Setter; @Setter public class Sample { private boolean isActiveSample; }
一方これはデータベースのカラム名と異なっているため、BeanPropertySqlParameterSource
やBeanPropertyRowMapper
といったマッパーはアクセサとカラム名を紐付けられず、INSERT/SELECTは失敗します。
getIs...
/setIs...
という名前のアクセサを自分で実装することで、問題が解決します。
この時、自力でアクセサを実装したフィールドに対してLombokの自動生成は行われなくなります。
Androidスタジオインストール直後にエミュレーターでプロジェクトを起動しようとしたところ、Emulator: emulator: ERROR: x86_64 emulation currently requires hardware acceleration!
と出て起動できませんでした。
AndroidStudioのインストールに失敗した影響で、HAXMがインストールされていなかったことが原因でした。
↓からHAXMを落としてきてインストールすれば直りました。記事執筆時点での最新リリースは7.3.2です。
github.com
今年書いた記事から、今年の振り返りをします。
wrongwrong163377.hatenablog.com
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年始から2月にかけて、VBでWindowsフォームアプリケーションをリライトしていました。
やってた当初は大きな不満が有りましたが、やり切ってみるとその不満の多くが不当だったかなと思います。
ある程度の規模のソフトウェアを作るというのははじめての経験でしたが、この開発を通して大きく実力を伸ばすと同時に、理想通りにはならないというソフトウェア開発の現実を学べました。
自分一人がほぼ全ての裁量を握っていたので、辛かったのと同時にとても楽しかったです。
自分の力で新しいものを作り上げ、それによって金を得るという体験が、後の退学という決断に大きく影響しました。
この後も10月までバイトとしてこの職場で働きましたが、品質のよろしくないコードを後輩に残してしまったことが最後の心残りです。
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ブログ始めて1年が経った辺りです。
早く就活を終わらせたいという気分で文系寄りな就活に顔を出したりしていました。
この辺ではまだ大学院を卒業するつもりだったので、研究や学生としての活動に目標を置いていました。
もう大学院を辞めたのであまり関係ありませんが、研究発表1回、他の目標はまあ達成という感じでした。
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この頃は講義と外部発表準備と中間試験でメンタルが結構やられてました。
2017年を結構自由に過ごしていた自分は、そもそも講義を受けることが苦手だったということを思い出してものすごく辛かったです。
外部発表に注力したいのに、それができない状態になっていたのもかなりキました。
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そんな中でサポーターズの1on1面談会に参加して、自分がやりたいのはものづくりなんだという意識がはっきりしたことで、大学へ通うモチベーションがどんどん削れていきました。
7月に入り、キャリアセレクトの1 on 1面談会に参加した辺りから大学に通うモチベーションは急降下し、そこから本格的に就職活動を始めました。
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最終的にはMicroAdから内定を頂き、退学を決めました。
就活では何社かから落とされたりと結構辛さも有りましたが、結果的にとてもよい会社に拾ってもらえたと思います。
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この月はナビタイムのエンジニア体験インターンで3日間HTMLとJavaScriptしてました。
短すぎる期間でしたが、ナビタイムは福利厚生・教育面がかなりしっかりした会社だと思いました。
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この月はエウレカのサマーインターンシップに参加していました。
この2週間はとにかく刺激的で、高密度に様々な経験ができました。
複数人でガチガチに開発をやるというのは初めての体験でしたが、自分のものづくりへの思い入れを確認することができたかなと思います。
加えて、このインターンシップで後半まで残り、割と良い評価を頂けたことはとても大きな自信に繋がりました。
自分と同年代、もしくは自分よりも年下の人間がパフォーマンスを発揮しているのを見て、負けたくないなという気分も高まりました。
参加前の時点で10月1日から働き始めることが確定していたのですが、インターンとして自分を受け入れてくれたエウレカには感謝しかありません。
MicroAdで働き始めました。
入ってすぐは、今年入社した先輩方が研修で作成した社内システムへの機能追加をやっていました。
開発形式は、フロントからサーバーサイド、データベースまで自分一人で弄る形で、最初の方は自由に触り、その後約1ヶ月半で機能作成+テスト作成+デプロイまでをやりました。
利用したフレームワークは、フロントがVue.js、サーバーサイドがSpringBoot(Java)、データベースがMySqlでした。
とりあえず切られた期日までに開発を終えることができて良かったです。
今月は本格的に会社の新規プロダクト開発に携わり始めました。
初めての複数人でのプロダクト開発なので、練度不足が辛いですが、とりあえず頑張っていきます。
この月はQiitaデビューをして、5本アドベントカレンダーを投稿してました。
大体140本弱記事を書きました。
月によって振れ幅は有りますが、大体3日に1本ペースですね。
ただ、メモ書き程度や部分最適化的な内容が非常に多かったので、もっと大規模な挑戦をすべきだったというのが反省です。
来年はとりあえず良質なアウトプットを増やします。
具体的には、一本でも何かしらのアプリを作り、それを元に体系的にまとめていくつもりです。
後社内にKotlinを布教したい……。